伊豆高原にある「プライムコミュニティ」別荘地
閑静で品があり、温泉を楽しめる別荘地から
こだわりの匠の家を紹介します。












土地面積：603㎡（182坪）
建物面積：153㎡（　46坪）

価格4380万円



詳しくはホームページをご覧ください。


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シャボテン公園のワラビー一家に今年も赤ちゃんが誕生しました。マダムティアラは昨年も女の子を産んでいます。


ティアラは美形と見ました。ワラビーは小型のカンガルーです。有袋類で、赤ちゃんは生まれて２カ月はお母さんのおなかの袋の中で育つそうです。時折その中から顔を出したり、手足を出したりしていました。まだ名前はついていません。ティアラ母さんは体の割には大きなおなかを抱えて子育ての大変さは人間も動物も変わらないと感じさせていました。


ところが、今朝のニュースで『赤ちゃんポスト』に、留学するために我が子を捨てていった母親がいたと報じられていました。ティアラの奮闘努力を考えると人間として恥ずかしく、いったい留学して何の勉強をするつもりでいたのかと疑問を投げかけたくなります。

シャボテン公園の駐車場から眺めた富士山です。いつもながらに美しい光景です。伊東でも場所によってはこのような美しい富士山を眺めることできる場所があります。海の傍で温泉がありそして富士山が見えるとは…なかなか得難いリゾートと言えます。  

暖かな日が続いたので、桜の開花状況はいかばかりかと出かけてみました。


ゴンドラに多くの人が乗ってたぶん桜の花を眺めていたものと思われます。観光シーズン到来というところでしょうか。隣のさくらの里のさくらはどんなものかといってみると、河津桜がこちらも満開でした。いつもはガラガラの駐車場も満車の状態で、観光バスの停まるところがありません。車掌さんが汗だくで周囲の車とバスを誘導している景気の良さ。さくらの里にはたくさんの種類の桜の木が植えられていますから、咲くのも一斉に咲くわけではありません。ぼつぼつと長い時間楽しめます。本家の河津桜祭りは桜が咲かないまま終了したそうだが、伊豆高原はこれからが本番です。きっと例年通りの桜のトンネルを楽しめることでしょう。

今度の日曜日あたりから賑わうのではないでしょうか。  

ご主人には優しいとは言い難いわが友人ですが、動物や植物にはあふれんばかりの愛情の持ち主です。野良犬君にも毎日食事を庭先で提供し、庭の木々にやってくるシジュウカラにもちゃんとヒマワリの種を用意して待っている優しい人です。

メジロやヤマガラも来ますが、庭のコンサバトリーのガラスにぶつかってしまう問題をどのように解決するかが喫緊の課題だということでした。

房総半島沖に巨大地震を起こすかもしれない未知の活断層が2か所ある事が判明したと報じられていました。昨年の災害を思い起こし、震撼とさせられた人もいるかもしれない。震災後、生きる意味を考えさせられた人々が結婚したり離婚を決意したりしたケースが増えたとも伝えられました。動物も植物も素晴らしいものであるとは思いますが、ご主人も大切にしてもらえたらと友人のために祈らずにはおられません。

会社所在、富戸付近の最高気温が１７℃とのことです。伊豆高原の桜並木のつぼみがどれほどになったか今日は見に行ってこようと思います。  

珍しい植物をいつも育てている友人宅の庭に咲いていました。食べてもおいしいそうです。桜の花の二回りほどの大きさですが、形はそっくりです。

アーモンドは、パレスチナやレバノン、メソポタミヤ原産です。ヘブライ語でアーモンドは『目覚めているもの』という意味があるそうだ。冬が終わるとまっさきに花を咲かせるためそう呼ばれるのです。高さは5ｍを超えますが、友人宅の若いその木もすらっと伸びていました。これはピンク色ですが、白いものもあるとのことで、彼の地では老人の白髪をアーモンドの花になぞらえると書かれていました。白髪が名実ともに美しいと言っていただけるような年寄りになりたいものです。  

ロケーションの良い熱海中古別荘を紹介します。
熱海駅から車で７分の場所に建てられた築１０年の建物で
相模湾を見下ろす景色と温泉を愉しめる別荘です。
駅や商業施設もほど近いので、永住にも適しています。














青空と海の蒼いコンストラクトを
楽しんでください。



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伊豆新聞に書かれていた通り、桜が満開になっていました。何時もながら桜の花の形の愛らしさと、ベビィーピンクというのでしょうか、淡い色合いが嬉しく感じます。

何時もはあまり人通りのない場所ですが、春めいた陽気と桜の花に誘われ、散歩や写真を撮りに人が出ていました。

この場所の桜が終わると、今度は伊豆高原の名物である桜並木の桜が咲きます。桜が咲いているときもそれなりによいのですが、散るときの美しさはたとえようもありません。風に舞う桜の花びらの情景は素晴らしいと思います。時を選ばなくてはなりませんが、一度ご覧いただく価値があると思います。  

昨年10月に植えた球根がほとんど芽を出しました。チューリップ、スイセンも芽が出そろい、中でもクロッカスは優等生で黄色の花に続いて、紫と白が華やかに咲きました。

伊豆高原桜並木の入り口にある大島桜も満開と新聞に書いてありました。そこらじゅうが春になってきたようでウキウキします。

チョウチョといえば、蝶の中には見る角度によって色が変化するものがあるそうだ。研究者たちは10年かかって蝶の表面構造を単純化して、紙幣やカードの偽造を防ぐ技術を編み出したのだといいますからすごいではありませんか。人間ではなく、チョウチョがすごいのです。  

熱海で販売を開始した新築戸建（Ｃｈｉｄｏｒｉ）を紹介します。
フルオープンになるリビング一体型のテラスが特徴で
テラスには露天風呂と内風呂になる変形構造を採用しています。
自然を囲まれながら温泉を愉しむことができます。
眺望も相模湾を一望することができます。


















トータルバランスに優れた別荘になります。
海を望み、温泉を楽しみ、熱海という立地が
首都圏のかたには魅力だと思います。
自然を享受する街で週末ライフ、永住をしてみませんか。



詳しくはホームページをご覧ください。


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眼下に熱海の街並みが眺められます。国道135号線から少し上った高台にありますから、Ｖｉｅｗ　Ｈｏｕｓｅと名付けられたのも頷ける眺めの良さは、ご覧になればきっとお気に召すと思います。

周囲は閑静な別荘地で、グレードの高さを醸し出している美しい邸宅街です。

想像するに、夏の花火の季節も楽しいリゾートを満喫できそうです。

浴室からの眺めも都会では味わえないものでしょう。

大都会を離れ週末には熱海の海と山と夜空の星に抱かれて、独りの時間を過ごすのも素敵ではありませんか。独りでなくても大切なご家族やペットが傍にいてくれたらそれも嬉しいことでしょう。ダビデは夜空の星を眺めて創造者に思いをはせたそうです。沈思黙考する時間は現代人にとりまして大切な事かもしれません。

当物件に関しては東和開発株式会社ホームページをご覧ください。