日めくり Evangelical World 伊豆
さくらの里の一番手
2012年10月22日
伊東の町中の松川沿いにいつも11月には咲く桜の木があります。今年もすでに花を咲かせているので、ご存知の方もあると思います。写真のさくらは『さくらの里』のものです。
10月桜という種類のものと思いますが、暫時来年までいろいろの種類の桜が咲いて行きます。季節の花の変化は人が日々のこまごました思い煩いに気を取られている間にも、忠実に時の経過を教えてくれております。
書店に行きましたら、すでに来年の手帳が売られていました。仕事用とその他のことを書き留めておくために2冊購入いたしました。手帳を持っていても、ほとんど使わず仕舞いで終わってしまう事もあります。この手帳には程々に記入できるようにと願っています。『人生とは適者生存のための闘いであり、死によってすべてが終わりを迎える』という見方をする方もおりますが、なんだかそれでは希望が持てません。精神衛生の専門家の言葉に、『人生の意義を見出すための懸命な努力こそ、人間の内部にある主要な原動力である・・・・その意義を知っているなら、それに勝る助けは有り得ない・・』と述べています。
有意義な時間を過ごすことが出来、手帳にもそれを記せるようにと思います。
10月桜という種類のものと思いますが、暫時来年までいろいろの種類の桜が咲いて行きます。季節の花の変化は人が日々のこまごました思い煩いに気を取られている間にも、忠実に時の経過を教えてくれております。
書店に行きましたら、すでに来年の手帳が売られていました。仕事用とその他のことを書き留めておくために2冊購入いたしました。手帳を持っていても、ほとんど使わず仕舞いで終わってしまう事もあります。この手帳には程々に記入できるようにと願っています。『人生とは適者生存のための闘いであり、死によってすべてが終わりを迎える』という見方をする方もおりますが、なんだかそれでは希望が持てません。精神衛生の専門家の言葉に、『人生の意義を見出すための懸命な努力こそ、人間の内部にある主要な原動力である・・・・その意義を知っているなら、それに勝る助けは有り得ない・・』と述べています。
有意義な時間を過ごすことが出来、手帳にもそれを記せるようにと思います。
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